ズボラ家事TIPS

「捨てなくていいよ」魔法の言葉で実家が片付く!!おすすめ本

実家が片付く、魔法の言葉

実家片付け おすすめ本!マジこれ読んだほうがいいですッ。

 
実家の片づけ、頭が痛い人も多いのではないでしょうか?
私もその1人です
 
 
戦中生まれの父と、団塊の世代の母はまだまだ物がない時代に育ったので、
物を捨てるのが極端に嫌い💦
 
そして母は、安いものや好きなものがあると
買い込むということに幸せを見出すタイプ。
トレペ
 
好きな言葉は「まとめ買い」(笑)
貧しい時代が長かったので、その反動だと思います
 
全くお客さんが来ない家ということもあって(ものが多いから呼ばない)、
家の中は本当に物だらけ
 
 
もちろん片付けてねとは言うんだけど
お母さんが死んだら片付けて
と、意に介さないため、まったく片付かない…💦
 
 
今まで、問題意識を持って、実家も片付けについての本も何冊か読んできたけど、
その一部がこちら↓
 
今日読んだ本は、
今まで読んだ沢山の本にはない提案
があって、すごく良かったのでシェアします!
 

結論!

 
 
  • 捨てるのではなく「寄せる」と片付く!
  • 親への魔法の言葉「ムリに捨てなくていいよ!」
  • 片付けた先の人生を語り合うことが大切
 
 
老親の希望で行くハイキングは、三密回避で、コロナ禍でも最適です!
たくさん思い出つくりましょう★
 
 
家族との思い出はプライスレス!家族の写真たくさん撮りましょう!
 
 
片付けした日は、心身ともにヘトヘトですよね。準備5分、材料費千円以内で盛り上がるメニュー、こちらです!
 

片付けの「目的」は何?

掃除機
 
著者は、家事代行サービスで20年以上従事してきた
片付けのプロ
 
 
延べ人数5000人以上のおうちを片付ける中で、
様々な人と出会ってきたのだという
 

「片付け」で、命を縮める?!

本中で傷ましかったのが、
 
片付けで、寿命や健康を損なってしまう老人達
がたくさんいるということ。
え?汚部屋で寿命縮めるんじゃなくて、片付けで早死??
 
わかります!読むまでは私も同感でした
 

ゴミ≠輝いてた証

親の家にあるものは、私達からみたらガラクタやゴミだけど、
本人たちからすると、輝いていた自分たちの人生の証
 
 
本人達も現在の家は物が多くて居場所がないことに問題意識を持って、
片付けなくてはとも思うのだが、一方で
大切にしてきた、
自分たちの人生を捨ててしまうかのように思って
捨てられないという人が多いのだという。
 
 
そこで、パートナーの死去や子供とも同居などで
やむを得ない事情で片付けないといけない場面に直面すると、
体調崩して入院するという方や、
命を縮めて最悪亡くなってしまう
という方にもあったのだという。
喪中はがき
 
片付けで命を落とす?!(≧(エ)≦。) こわい、本末転倒も甚だしい
 
 
我々子どもとしても、当然ながら
親に早く死んでほしいと思って片付けて欲しい訳ではなく、
残りの人生をよりよく生きてほしいという気持ちからの働きかけなわけで…。
 
親に片付けて捨ててというのは想像以上のストレスを与えているんだなぁと痛感
 

驚愕技:寄せる!プロの実家片付け手法

 
 
命を縮めちゃうほどのストレスってことは、
 
プロでも平和に実家の片付けるのはムリ??
 
いや、むしろこれからがプロの真骨頂!プロの手にかかると片付けができるのだそう!
 
命の危機に陥りかねない、実家の片付け(≧(エ)≦。)  プロの手法はこんなです!
 
 

「ムリに捨てなくていいよ」

ムリに捨てなくていいよ(*≧∀≦)
 
家を片付けなくちゃという問題意識は持ちつつも捨てられない…。
そんな依頼者に対して著者はこういうのだという。
 
そしてもちろん、絶対に勝手には捨てないのだという
 
えー?それじゃ、いつまでもゴミ屋敷が片付かないじゃん(* >ω<)
 
と思いますよね(´-∀-`;)
実際、普通 片付けの一般的な手順は
出す 分ける 減らす しまう 
 
の順番だと思うのだが、だが、プロは
 
出す 寄せる! しまう (へらす) 
の順番で片付けるのだという。
 
この「寄せる」が魔法なんです!ほんとすごい
 
 

「寄せる」と片付く!

 
著者は老人たちの家にあるものを一切捨てることはせず
寄せる=一次避難
 
 
例えば
  • マンションの北側の部屋のように、納戸にして良い部屋
  • そのスペースが取れなかったら、庭にレジャーシート敷いて1時スペース
  • 果ては、アパートの外廊下の端に一時置き!
一時避難できる場所に寄せてから、
ライフライン=生活できる場所と動線を確保
 

ゴミ袋にはときめかないが、片付いた場所にはときめく

老人たちは、大量のゴミ袋にときめくことはまずないのだが、
 
片付いたライフライン=リビングやダイニング
にはときめく♡明らかに表情は明るくなり、テンションUP♡!
 
 

ここから戻すと、捨てられる

 
このようにして大事なものは一切捨てませんと「寄せて」おいた状態で、
彼らのライフラインを片付けた上で、
 
「さて!では、先程避難させたものを戻していきましょう♡
 
 
と提案すると、老人たちは、
当初はあんなに頑なに捨てるものは何もないと言っていたのに、
そこから初めて物を捨てられるようになるのだという!
 
 

魔法の言葉:捨てなくていいよ

 
この順序を著者は
  • 物が動くと空間ができる
  • 空間ができると心が動く
  • 心が動くと人生が変わる
と表現しているが、
「捨てなくていいよ」は、老親にとって魔法の言葉だと思う。
 
今まで何冊も、片付けや遺品整理、実家片付けなんかの本を読んできたけど、
この提案は見たことがなかった。
 
捨てなくていいよと言ってあげることは、
親たちの人生をまるまる肯定することで、
彼らに寄り添う言葉。まさにマジックワード!(ノ*>∀<)ノ♡
 
 

片付けて「どうしたいか」語りあう

マジックワードと、寄せるのテクニックがすごすぎて、
まずそこについて語ってしまったが、
著者が片付け以前に大切にしているのが、
片付ける家の老人たちの話を聴くこと
ママ友達
 
いきなり片付けに取り掛かることはご法度。
まずは目線を下げて、じっくり目を見ながら時間をかけて話を聴くのだという。
 
 

埃まみれのものほど、こだわっているもの

 
そして、著者が豊富な経験からもう一つ断言しているのは、
我々から見て、
特に埃が集っていて汚れているように見えるものが実は彼らのこだわっているもの
 
例えば、
大量(百個単位)の湯飲みを持ってる方のお家に伺って、
なぜそんなに持ってる?と伺うと、
「カフェをやるのが夢だった」と話してくれたり
 
 
大量のモノにあふれている家からドレスがたくさん出てきて話を聞くと、
「昔はシャンソンもコンサートをやっていたの」なんていう話が聞けたり。
 
そんな話をじっくり聞いて
では、片付けたら カフェみたいにみなさんを呼べる家にしましょう!
 
とか、
 
では、片付けたら家でシャンソンのコンサート開きましょうよ!(*≧∀≦)
 
 
と、
片付けた後の生活をイメージしてもらえる提案
をするのだという。これをすることで、片付けが
苦行→未来への希望にチェンジ!
 

片付いた後のイメージがないと…

片付けて、どん暮らしたいのかというイメージがないと
散らかっていた部屋に住んでる人達はどうするのかというと、
物が片付くとそこに物を買ってきてまた埋めてしまう
ということをやりがち
 
 

元の木阿弥…2段ベッド

 
例えばあるお家では、
ものがいっぱいの子ども部屋を片付けて、
床を拭く女性
勉強机だけのシンプルなおうちに片付けて別日に伺ってみると、
そこに大きな二段ベッドが設置(* >ω<)!
 
 
空きスペースは小さな通路だけ、
使いやすくした収納の前にベッドが置かれてしまったために、
元の木阿弥になってしまったという苦い経験があるのだそう
 
 
 

うちの母の知り合いですか?

これ、読んで思わず
わかるーーーーー(* >ω<)
 
と言ってしまった!うちの親もまさにそう。
めっちゃ片付けると、その場所にまた物を買ってきて埋めてしまうって
これうちのお母さんのことじゃん!
 
 
脳には、空白を嫌うくせがあるので、これが関連していると思われます…
 
私が家を建てた時には、私の家に物が無いと買ってくる始末(* >ω<)
「お母さんと違ってすっきり暮らしたいのヽ(*`д´*)ノ!」何度も親子喧嘩(笑)
 
 

イメージが有ると、ちらかならい

この片付けのリバウンドを防ぐためにも、
どんな暮らしをしたいのかというイメージはものすごく大切!
 
「カフェみたいな家にしたい」と思えば、
そこからまた物を買ってきて埋めてしまうということはしなくなるし、
 
「シャンソンのコンサートをしたい」
というイメージがあれば、そのイメージにそう部屋が維持できる。
 
イメージを十分に語って、
イメージを持ってもらうということが大事なんだというのに、もうメッチャ納得
 
 
 

片付けは、死ぬ準備にあらず

 
実は最近ではおなじみなった生前整理は、
著者の生み出した言葉なのだという。
 
今は終活と同義に語られがちなことを、
著者は本当に残念なのだという。
 
片付けは、死んだ後のためにするものではなくて、あくまで
当事者たちの残りの人生が、より良く輝くためのもの
 
本人たちがより幸せにならなかったら、片付けの意味も無くなってしまうと痛感した
 
 

片付け本を読んで、片付けをやめる?!

私自身が、片付けの本を読む理由は、
大抵テンションを上げて片付けに取り掛かりやすくするため(笑)
なのだが、この本を読んで初めて、
実家の片付け、しなくていいじゃん
と思った
 
片付け本を読んで、片付けやめようと思ったのも初めて
 
なぜなら、今実家を片付けても、両親は幸せと感じないから。
私自身も、見かねて片付ければとは思っていたけど、
それで父母の寿命を縮めてしまうなら、そんなストレスは与えたくない
 
 
そんなことに消耗してないで、
一回でもいいから多くハイキングにでもでかけて、
思い出作ろう!
 
 
そう思わされた片付け本も初だった!ほんとにおすすめです。一読価値ありです!
 
 

まとめ

  • 捨てるのではなく「寄せる」と片付く!
  • 親への魔法の言葉「ムリに捨てなくていいよ!」かけてあげましょう!
  • 片付けた先の人生を語り合うことが大切
  • ほんとに片付けたほうがいいの?誰のための片付け?を再確認
 
老親の希望で行くハイキングは、三密回避で、コロナ禍でも最適です!
たくさん思い出つくりましょう★
 
 
家族との思い出はプライスレス!家族の写真たくさん撮りましょう!
 
 
片付けした日は、心身ともにヘトヘトですよね。準備5分、材料費千円以内で盛り上がるメニュー、こちらです!
 

ABOUT ME
えがお
2005年産♂、2007年産♂♀双子を育児中の アラフィフ看護師ですです(*≧∀≦*) 在住:東京近郊(関東) 趣味:読書(年間250冊ほど:読書ログしています) ミッション:子育てするすべてのパパママと子供達を応援! ▶40歳でADHDだった自分に気づく、生き辛さにガッテン! ▶読んだ本を紹介することで、ママや生きづらさを抱えてた大人が、 もっと楽に生きられる方法を一緒に探せたらと願っています ▶教育費確保のために、節約&NISA,iDecoでの投資信託積立頑張ってます! 昨日より、笑顔が増える情報を提供していけたらと思い記事を書いていきます。よろしくお願いいたします

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